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ありがとうございます。
熊谷深谷で最恐のパーソナルジム、
シマザキジムの嶋崎拓也です!
「何故そんなに食べても太らないの?」
「食べて体重が増えても
すぐに戻るから羨ましい」
「全然、脂肪が乗らないよね」
↑
よく言っていただけるのですが、
それは
僕の運動量が異常だからです(笑)
一例として、
一番ハードな日の例を挙げます。
↓真似はしないで下さい。
3時30分 起床
4時00分 出発
5時30分 シマザキジム到着
6時00分 事務作業など
7時00分 筋トレ1部目
8時15分 朝食(筋肉飯)
8時30分 掃除
9時~12時 お客様のセッション
13時00分 昼食(筋肉飯)
↓昼寝…
14時~16時 お客様とのセッション
17時00分 筋トレ2部目
18時30分 夕食(筋肉飯)
19時~22時 お客様とのセッション
22時30分 ヨーグルト接種
23時00分 シマザキジムを出る
↓諸事情で実家に帰宅。
24時00分 就寝!?
繰り返し→←→で翌日も5時に起きて
このような日々を
基本的に自分の稼働日は繰り返します。
この生活は真似してほしくないし、
普通の人だと筋トレのパワーも出ず、
仕事でも疲弊してしまうでしょう。
でも僕は無能で仕事が出来ないので、
どうにか
「自分が勝つための筋トレ」
を
効率良く行うためには、
”睡眠時間を削る”選択肢しかありませんでした(笑)
1日2時間トレーニングして、
所謂、減量食で、
1日に5~8本のセッションを
楽しくさせてもらっています。
3時30分から24時くらいまで
活動しているとなると、
相当なカロリー消費量です(笑)
これを毎日こなしていると、
さすがに体調を崩したり、
ポックリ逝ってしまいそうです。
どこか(休日)で
家族や仲間のサポートの下、
体力的にリカバリ出来ているからこそ、
成り立っていると感じます。
何より…
この自分の命を燃やす感覚や、
お客様との時間、
仕事、減量…
命を燃やして体脂肪も燃やし、
勝利に飢えている時間が、
「楽しい」から
乗り越えているのかと思います。
お客様も…!
↑を
参考にする必要は1ミリもありませんが、
ダイエットや脂肪燃焼のために、
少しでも自分の運動量と活動量を底上げして、
それが
「脂肪が燃えているんだ!」
「この脂肪が落ちた先に、
明るい未来が待っている!」
=
「この作業、楽しいな!」
と思えるような、
マインドセットをしていきましょう!
さぁ、
今日も動きまくりましょう🔥
written by 嶋崎拓也
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