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炭水化物を抜く人ほど、太る理由。

5 分前
読了時間: 6分

こんにちは!シマザキジムです!💪


突然ですが、

皆さんはダイエットをするとき、真っ先に何を減らそうとしますか?


「白米を食べないようにする」

「夜は炭水化物を抜く」


このように、

炭水化物を減らすことがダイエットの基本だと思っている方は、

意外と多いのではないでしょうか?


しかし、ここで皆さんにお伝えしたいことがあります。


炭水化物は、決して悪者ではありません!


むしろ、筋トレを頑張っている方や、

健康的に引き締まった身体を目指している方にとって、

炭水化物は非常に重要な栄養素です。


今回は、

炭水化物を極端に減らすことのデメリットと、

正しい食事管理についてお話しします!




■ そもそも炭水化物は太る原因なのか?


結論からお伝えします。


炭水化物を食べたから太る、というわけではありません。


体脂肪が増える主な原因は、

長期的に摂取カロリーが消費カロリーを上回ることです。


つまり、白米を食べていても、

適切なカロリー管理ができていれば体脂肪を落とすことは可能です。


反対に、炭水化物を減らしていても、

脂質の多い食事や間食などでカロリーを摂りすぎていれば、

体脂肪は増えてしまいます。


大切なのは、

特定の栄養素を悪者にすることではなく、

食事全体のバランスを考えることです。


「炭水化物=太る」という考え方は、今日で卒業しましょう!


■ 炭水化物を極端に減らすと、

 トレーニングの質が落ちる


私が特にお伝えしたいのは、ここです。


筋トレをしている方にとって、

炭水化物は重要なエネルギー源になります。


炭水化物に含まれる糖質は、体内でグルコースとして利用され、

一部は筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えられます。


このグリコーゲンは、

筋トレなどの運動を行う際に重要な役割を果たします。


しかし、炭水化物を極端に減らしてしまうと、

トレーニング中に力が出にくくなったり、

運動量を維持しにくくなったりする場合があります。


例えば、


「以前より重量が扱えなくなった」

「トレーニングの後半でバテてしまう」

「集中力が続かない」


こうした状態が続けば、

十分なトレーニング刺激を与えることが難しくなるかもしれません。


せっかく筋トレを頑張っているのに、

その筋トレの質を食事によって下げてしまうのは、

非常にもったいないことです。


身体を変えたいのであれば、

食事を減らすことばかり考えるのではなく、

トレーニングのために必要な栄養を摂ることも大切なのです。


■ 炭水化物を抜いているのに痩せない人の共通点


「炭水化物を控えているのに、なかなか痩せません」


食事指導をしていると、このようなお悩みを聞くことがあります。


その原因として考えられるのが、

食事全体のカロリーや栄養バランスを把握できていないことです。


例えば、白米を抜いた代わりに、おかずを多く食べていたり、

アルコールや、チーズなど脂質の多い食品を頻繁に食べていたりするケースです。


もちろん、これらの食品が悪いわけではありません。


しかし、脂質は1gあたり9kcalと、

糖質やたんぱく質の約2倍以上のエネルギーがあります。


そのため、炭水化物を減らしたつもりでも、

食事全体では思ったほどカロリーが減っていないことがあります。


また、極端な食事制限による空腹感やストレスから、

反動で食べすぎてしまう方もいます。


大切なのは「何を抜くか」ではなく、「何をどれくらい食べるか」です。


■ 炭水化物を抜けば、体重はすぐに落ちる?


炭水化物を減らすと、短期間で体重が落ちることがあります。

しかし、そのすべてが体脂肪の減少というわけではありません。


炭水化物の摂取量が減ると、

体内に蓄えられているグリコーゲンが減少し、

それに伴って身体に保持される水分量も変化します。


そのため、体重が急激に落ちたとしても、

必ずしも同じ量の体脂肪が減っているわけではないのです。


反対に、炭水化物を食べた翌日に体重が増えたとしても、

それだけで太ったと判断する必要はありません。


体重の数字だけに一喜一憂せず、長期的な変化を見ることが重要です。


■ 筋肉を残して痩せたいなら、

 食事のバランスが大切


ダイエットで本当に目指したいのは、

ただ体重を落とすことではなく、

健康的で引き締まった身体をつくることではないでしょうか?


そのためには、

筋肉をできるだけ維持しながら、

体脂肪を減らしていくことが重要です。


そこで大切になるのが、


  • たんぱく質:筋肉の維持や修復に必要

  • 脂質:ホルモンや細胞の働きなどに必要

  • 炭水化物:身体や脳、運動のエネルギー源


この3つの栄養素を適切なバランスで摂取することです。

炭水化物だけを極端に減らすのではなく、

活動量やトレーニング内容、

目標に合わせて食事を調整していきましょう。


もちろん、必要な炭水化物の量には個人差があります。

しかし、筋トレを頑張っている方が、

理由もなく炭水化物を極端に制限する必要はありません。


■ 私が食事指導で大切にしていること


私が食事指導で大切にしているのは、単純に食べる量を減らすことではありません。


「しっかり食べながら、理想の身体を目指すこと、そして継続出来る事」です。


もちろん、体脂肪を落とすためには、

必要に応じて摂取カロリーを調整する必要があります。


しかし、

だからといって何でもかんでも食事を減らせば良いというわけではありません。

筋トレを頑張っているのであれば、

その努力を無駄にしないためにも、

必要な栄養はしっかり摂ってほしいと思っています。

食べることを怖がるのではなく、食事を味方につける。

この考え方が非常に大切です。


身体づくりは、ただ我慢することではありません。

正しい知識を身につけ、必要なものを適切に摂取することです。


■ 最後に。

 炭水化物は敵ではなく、

 身体づくりの味方です!


ダイエットを始めると、どうしても「食べないこと」に意識が向きがちです。

しかし、私たちの身体は、食べたものからつくられています。

トレーニングで身体に刺激を与え、

食事で必要な栄養を補給し、

休養によって回復する。


この積み重ねが理想の身体づくりにつながります。


炭水化物を抜くこと自体を目標にするのではなく、

健康的に体脂肪を落とし、

理想の身体を手に入れることを目標にしてほしいと思います。


「食べない努力」ではなく、「正しく食べる努力」を。


そして、


「炭水化物を減らすこと」よりも、

「自分に必要な炭水化物の量を知ること」を大切にしましょう。


シマザキジムでは、トレーニングだけでなく、

一人ひとりの目標や生活習慣に合わせた食事管理もサポートしています。


正しいトレーニングと食事で、

無理なく理想の身体を目指していきましょう!


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 
 
 

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